
こんにちは、リハビリ整体サロンKOKOJIです。
気づけば11月も今日で終わりですね。
朝晩の冷え方がグッと強くなってきて、外に出ると肩が思わずすくむような、そんな季節になってきました。
こういう小さな“力み”って、自分ではあまり意識しないんですが、じわじわ身体には影響するんですよね。
11月は、乾燥と冷えが重なって筋膜が硬くなりやすい月でした。
筋膜は、全身の筋肉や内臓をつないでいる組織で、本来は水分を含んで滑らかに動いてくれます。
でも、湿度が下がる時期は、その滑りが悪くなって、肩や首がこわ張りやすくなる。
背中が張る、呼吸が浅い、疲れが抜けにくい――そんな症状が出る方が多いのも、この季節ならではなんです。
けれど、これらは「何か大きな不調が始まった」というより、“季節の変わり目に体がついていけていないサイン”のようなもの。
小さく気づいてあげるだけで、冬の体調がずいぶん変わってくるんですよ。
そして明日からは12月。
身体にとってはここからが本番です。
気温が一段と下がると、特に股関節まわりが固まりやすくなります。
股関節は体の中心で、ここが冷えると腰の張り、足のだるさ、むくみなどが出やすくなります。
とはいえ、普段あまり意識しない場所なので、「気づいたら硬くなっていた」という人も少なくありません。
そこで今日は
“動きのあるセルフケア”
を一つご紹介します。
忙しくても1分あればできるので、ぜひ今日のうちに試してみてください。
🔸腸腰筋ゆるめストレッチ(腰・下半身の冷えに◎)
1)片膝立ちになる
2)背筋を伸ばす
3)前に出している脚の方へ体重を少し預ける
4)腰が反らないように股関節を伸ばす
5)そのまま20~30秒キープ
(左右をゆっくり行う)
腸腰筋というインナーマッスルがゆるむと、骨盤まわりの血流が上がって、腰の冷えやかたさがスッと軽くなります。
呼吸もしやすくなる人が多いですよ。
12月は何かと慌ただしく、自分の身体が後回しになりがちです。
でも、ほんの少し気にかけてあげるだけで、年末の体調の安定感がまったく違います。
もし今、
「最近、腰が重い」
「朝のこわばりが強い」
「寒くなると調子が落ちやすい」
そんな小さな変化があれば、遠慮なくご相談くださいね。


