ヤバい!電磁波の恐怖💦その不調の原因関係してるかも。

こんにちは😃

リハビリ整体サロンKOKOJI院長森田一寿です^ ^

ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか??

都心部や観光地では、外国人観光客の方が沢山来られていて、ホテル料金が高騰したり

予約が取れないこともあるとか💦

当院は3〜5日は午前中のみ営業。今日は朝から整体の知識・技術の研修で出ておりました😀

日々の積み重ねが臨床での結果に結びつくと考えております^ ^

そんな感じの我が家は、自転車で出かけたり、生き物探したり、近くの公園でボールで遊んだり、比較的ゆっくりと過ごしております。


今日のテーマは「電磁波」について。

よく体に良くないとか、健康被害の元になるとか、何となく良くなさそう。ぐらいの印象ではないでしょうか?何が、どう良くないのか??

日常生活の中での対策できることなどご紹介したいと思います😀

電磁波といえば、高周波と低周波の2つがあります。

高周波はスマホの電波やWiFi、Bluetoothなど通信のために使うもの。僕も毎日スマホは肌身離さず持ってます😃

低周波は家電や屋内配線から発生するもの。

スイッチのONで発生するものを磁場。

コンセントにさした時点で発生するものを電場。

どちらも体に良くないので注意です。

これら電磁波は、身体に帯電すると自律神経が乱れ、倦怠感や疲労、頭痛、睡眠障害、アレルギーなどが起こりやすくなると言われています。

また、身体を貫通するものには遺伝子損傷や内臓疾患、発ガンのリスクがあると言われていることからも対策は必要ですね😀

生体電流にも影響を与えるため、神経の伝達が乱れ筋肉が上手く働かなくなります。

今回は寝室に着目。

人生の三分の一は睡眠時間とも言われ、自然治癒力=『寝たら治る』もの。電磁波は交感神経を刺激する作用があり、

睡眠の質を下げてしまいます。

●具体的な対策として、

1床面からの距離をとる。布団よりベッドが良い。

2壁から離す。壁の中に配線がある場合は注意、コンセントやスイッチが近くにあれば、その壁の中には電線が通っています。

3携帯充電しながら頭元に置かない。

睡眠時の枕元に近くに長時間置かないこと。目覚ましのアラームで使用している方も多いかと思いますが対策として1m離しておくか、もしくはモバイルバッテリーで充電してくださいね。気を付けるポイントは直接、コンセントから充電器さしたスマホを体の近くに置かない。特に頭は要注意です。

できることから実践してみてくださいね🙂

では、このへんで。

人生100年時代。持続可能な身体作りへの取り組みが必要😊

その為には、他者に依存しない、健康に関する「真の自立を支援」することを理念に活動して参ります

体の軸+心の軸×魂の軸=自分軸を育てる身体軸育を追究中。自然と調和する感性を磨く、そんな生き方を目指したい

毎週不定期『1分で読める健康に役立つ情報』を配信しております。

今日も最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました

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